きらきらの魔法かけて!

すきなもの、すきなひと

室井くんという、そのひとのこと。

 

ハロー、受験モードに突入してからノータッチだった はてなを実に9ヶ月ぶりくらいに動かすよ!かすみです。
 
さいきん特にわたしがツイッタで言いまくってる「むろいくん」なるひと、ぜったいみんないい加減「ここ じゃにアカやろ、じゃにのこと呟けや……」とお思いだと思うんですけど(ごめんね、)。6月なのに 今回はわたしが敬愛して止まないにのみやくん記事ではない。きょうはその「むろいくん」の話をしたい。させてくれ!
 
 
 
【むろいくんとは何者や】(まじざっくり)
室井雅也 1997年生まれ 兵庫県出身のシンガーソングライター
 
2016年 上京後 大塚Deepaなどのライブハウスを中心に活動
アバンティーズの制作ドラマ「ペンは権よりもツヨシ」に主題歌提供
 
2017年 自主制作 両A面シングル「A GIRL BY SEASIDE / ヒロインは君で」が発売
現在はタワレコ新宿店で限定販売中!
 
(参考サイト http://muroimasaya.com/
 
 
とにかくすごい。すごいひとなのである。
 
室井くんのことは前々からうっすら知っていたのだけど(お名前程度だが)、アバンティーズのドラマ「ペンは権よりもツヨシ」が室井くんにハマる最大のきっかけだったな、とおもう。受験が終わるまでYouTubeを禁止してたので、わたしが見たのは春休みに突入したばかりの3月頭だった。ペン権はそらくんが脚本から編集まで行った学園ラブストーリーなんですけど(こちらもよいです!)あれは最終話のラスト。画面がストンと落ちると同時に流れ出したキャッチャーなメロディー………
 
「(O_O)!?!?!?!?!?(すごくよい)」
 
誰が歌っとるんやこれ!?!
その場でソッコー歌詞ググった。その後クレジットが出てくるまでも待てなかったので。
 
長いことじゃにおたとして生きてきて、もうジャニーズ以外のアーティストにはハマらないんだろうな~と、根拠も何もなくそう思っていたのが 思っっっきしぶち壊された。これいい!ちょうすき!ってIQ2くらいにまで急降下した語彙力でYouTubeにアップされてる曲を聴きまくり、ズブズブ引きずり込まれていく感覚を久しぶりに味わった。「あっヤバイ戻れんくなるぞ……」とどっかで悟りながらも ぜんぜん逆らえなかったんだ……(思えば あらしも アバンティーズも、このような一目惚れからはじまったのである)
 
 
 
 
そんな出会いだった室井くんだけれど、百聞は一見にしかずは真理なので とにかく曲を聴いてほしい。
 
 
こちらは室井くんの初となるミュージックビデオ「A GIRL BY SEASIDE」なんですけど。さらさらした前奏のあと、歌がはじまった途端に ふわっと足元が軽くなるような独特の浮遊感に襲われて、それがめちゃくちゃ気持ちいいんです。はじめてこのMVを拝見したときは、洗練されたことばの並びとあまりのエモさに圧倒されて呆然としてしまった。
 
わたしたち じゃにおたは、自分で言うのもなんだけど「いいもの」を見る目は非常に肥えている。ほんとうに自分で言うのもなんなんですけど。
だから、ちょっとやそっとオシャレなもんを見ただけでは響かないのだけど、このMVはマジでヤバイ。琴線涙腺 ありとあらゆる線(?)にガンガンタッチしてくる。室井くんのつくる歌詞や歌声に加えて、だめ押ししてくる映像の美しさとストーリー性。その甘美なことといったら!もうこれは見るひと全員のどこかにあったかもしれない夏の思い出そのものだよ。きっと誰もが忘れているだけの、あの日のあの子をギュッと濃縮したそれに間違いない。青春はすでに終わってしまったと思ってる方にこそぜひオススメしたいよ!!!
 
この曲に限らず とにかく聴きまくって思ったのは、多分だけど 室井くんは普通の人よりも感情に敏感なひとなんじゃないかな、ということです。街を染めながら沈んでいく夕日や ゆるい不調、すきなひとが自分をすきになってくれないこと。それらは理由なくわたしたちをセンチメンタルな気分にさせるけれど、室井くんは その状態をワンフレーズに収めて再現するのがすごくうまい。要するに、曲を聴くひとに「夕日をみたとき」の言いようのない感傷的で もどかしいような気持ちを一瞬で思い出させてしまう。
 
夕陽と抱き合ってるみたいな住宅街 抜けてから気づいた虚無感は覚えたての煙草みたいだ
(A GIRL BY SEASIDE)
 
秒で頭に浮かんでくる この情景……大人の象徴を手にしても 本質的な部分で大人になりきれずにいる自分をふと感じてしまったときの虚しさ。わけもなくそんな気持ちに胸を占拠されてしまう黄昏時。煙草なんか吸ったことなくても、煙草がなにを表す単語か想像できるから それがどういう虚無感なのか理解でき、そのワンフレーズがずっしりくるんです。それでも全体が重くならないのは、室井くんの特徴的に澄んだ声色のおかげであるということは言うまでもない。
 
カルテットが流行ったあの時期、「行間を読む」という言葉も大流行りだったけれど、室井くんのつくる歌詞にはまさにその楽しみがある。室井くんの用意した答えとこちらの解釈、それがズレていてもいいよ、と言ってくれる室井くんのことがわたしは好きだし、でもできれば答えが正解なら さらに嬉しいな、と思う。
 
 
 
それから室井くんのファンになることの醍醐味は、やっぱりキャスだ!(断言)
「インターネットとライブハウスの真ん中を行く」がモットーの室井くんは、毎日のようにキャスだったりインスタライブだったりをやってくれるので めちゃめちゃ楽しい。(残念ながらわたしは大概逃してしまう)我らがにのみやくんの 愉快な嘘っぱちラジオことベイスト(褒めてる)もツッコミどころ笑いどころ満載だけど、室井くんのキャスもまた笑いが絶えないんですよ!リスナーのコメントをリアルタイムで室井くんが拾い上げてくれるのが素敵だし、リスナーがみんなでボケちぎっても室井くんがぜんぶなんとかしてくれるので安心感がすごい。
新曲の解説や グッズの制作のこと。室井くんのすきなものや人のこと。それから本質に迫るようなまじめな話。エッセイの類がだいすきなわたしにとって、すきなひとが すきな話をだらだらとしてくれるのは大好物なので、室井ファンとしてキャスはほんとうに外せないエレメントなのです。
 
(あとリスナーのみんながとてもいいひとたちばっかりなので しあわせ。非常にアットホームで こっそりすき&なかよくなりたい)
 
 
 
自分語りになって申し訳ないのだけど、この前ツイッタでも話していた通り、わたしには自主制作の夢があります。写真集や短編映画を作りたい。高校のころから ぼんやりとそんなことを思って、なんとなく大学生まで来てしまいました。お金もなければカメラもない。ついでに言うと協力者もいない。だからこの夢はきっと夢のままだ、と思っていました。だけど室井くんのことや、そのマネージャーである安藤さんのこと。それからアバンティーズのこと。わたしと同年代で ちゃんとやりたいことをやって夢を現実にしているひとたちのことを知って、「やりたい」ばかりで半ば諦めてしまってた自分が情けなくなったし 逆に勇気付けられもしたのです。うまくできなくてもよくて、自己満足でも創作するという行為そのものにこそ意味はある、ということ。インターネットの世界ですきな男の子たちに出会って、わたしは確実に一歩成長させてもらえたと実感しています。
 
室井くんはきっとこれから、夢を追いかけるひとたちの灯台のような存在になる。室井くんが信じるインターネットの可能性を わたしもまた信じているし、どんどん有名になっていくだろう室井くんを これからずっと追い続けられることが楽しみでならないし、とにかくうれしい。ほんとうにうれしいです。
 

 

もう物語は進み出しているんだな。みんな、今からでもぜったいぜったい間に合うから いっしょにこの映画をみようよ!

 
 
いつもの如く きもちが溢れ出しちゃって たいへん読みにくい記事になってしまったけど、わたしのページなのでどうか許してね。
次回はにのみやくんのお誕生日記事をかけたらいいな!じゃあまたね!
 
 
 
 
♪ 君が愛した少年が伝説の人になる
タイムマシンはいらない その目で見ててくれ
ーーーーーケイタク / 少年
 
 
 
P.S.
室井くんのCDはなんと1000円札一枚ぺらっとだせば買えます。ほんとうに1000円です。タワレコ新宿店で いまなら缶バッチの特典つきなので、とりあえず買ってみようかな〜〜って感じでもぜったいに損はないです。ぜったいに損はないです!(二度押し)わたしは東京までは買いに行けないので 代わりに買ってみてください、マジで………!

 

バイクのうしろに乗せてほしいジャニーズ5選

こういうのあるよね〜!いっかいやってみたかったんだ!だいぶん前からちまちま書いてたんだけど、本邦初公開でーす!

………………………………………

上田竜也KAT-TUN)】

てんくすのソロコーナーでバイク乗り回す上田くんみてから、彼が気になって仕方ない。ブンブン爆音たてながら走ってきて、キュッと止めたかと思ったらひとこと『迎えにきたぜ』だよ?落ちない女いる??いないね???それまで特に上田くんに何の感情も抱いてなかったのに、急に視界に入ってきた瞬間だったね、、、

上田くんは2歳上の中学の頃の先輩なんだけど、幼馴染が上田くんと仲良くて その繋がりであたしが高2のときに付き合うんですね。ちょっと不良なグループのひとりで、地元の友達に『うそ〜、上田先輩ってあの中学のときの?怖くない?大丈夫?』って言われてるんだけど、ぜんぜん気にしません。上田くんは、あたしが『バイクのうしろ乗りたい!ね、一回だけ一回だけ!』って言っても『だめ。危ねーだろ』って絶対乗せてくれないんです。いじわる!とか言ってたんだけど、高校卒業したあとの打ち上げのとき『いつ終わる?迎えにいくわ』ってLINEがくるの。迎えにきてくれるの嬉しいけど、なにで?徒歩?って思いながらも、かえりにお店を出たら、駐車場でバイクに寄りかかって待ってる上田くんがいるの!『え、なんでバイク…乗せてくれないんじゃなかったの』『もう高校生じゃないでしょ?さすがに高校生バイクに乗せるのはよくないと思って…お前が卒業するの待ってたんだよ』って言いながらヘルメット渡してくれてね!ここで念願のバイクのうしろ叶うわけ!なにその優しさ!実はこんな優しさ持ち合わせてるんだ上田く〜〜〜ん!…って、惚れ直したいです。

………………………………………

【有岡大貴(Hey!Say!Jump)】

めちゃめちゃ苦手な同級生が有岡くんのファンで、『大貴がぁ〜』とか言ってんの聞かされて嫌だったんだけど、いざ見てみたらめちゃくちゃキュートじゃん。すまん有岡くん。バイクのうしろ乗せて。

有岡くんとはバイトでよくシフトが一緒になるんですね。徐々に話したりするようになるうち、同じ高校の同級生だったと知るんです。『うそ!同級生なの?!えっ、いた?』『いや、そっちこそいた?』『わたし一組だったけど』『あ〜俺五組だわ。教室離れてたからかな?』って感じで、お互いのことを知らなかったけど なんせ母校が一緒なので共通の話題がわんさかあるわけです。そのうちに『かすみちゃん有岡と仲いいよね〜、付き合ってんの?』とか、バイト先のお姉さんに言われたりするんだけど、『いやいや!まったくそんなんじゃないです!』って感じなのね。あるとき、店長が退職するとかでお別れ会があったんだけど、有岡くんは『スンマセン、俺バイクで来たんで…』ってお酒飲まないんだよ。『家どこ?送ってくから』『いいよ〜電車で帰れるから』『馬鹿、なに言ってんのこんな遅いのに。女の子でしょ』って有無を言わせない感じで言われて、ヘルメット被せられて『ちゃんと捕まっててよ』って言葉とともにエンジンがかかったときにきゅん…(えっなにこれ…きゅん?有岡、なんかかっこよくない…?)ってはじめて有岡くんを意識したいです!

………………………………………

山口達也TOKIO)】

たつやさんはジャニーズとか知らなかった昔からわたしのなかで『ハンサム…!』てきな立ち位置なのでランクイン。

たつやさんは、わたしがよく行くカフェのオーナーなの。日曜は必ずといっていいほどそこのカフェ行くから、もう顔なじみどころじゃないのね。もう注文なんてしなくても、スッとコーヒー出されるし、ちゃんとミルクは多く入ってでてきます。たつやさんって、頼れる大人!って感じだから、学生時代からこの先どうすればいいかとか、こんなことが不安だとか、いろいろ打ち明けてきたの。『なんか明日あたりから流星群見れるらしいんだけど、よかったらいく?俺の友達とかもくるんだけど、バイク乗せてあげるよ』って突然誘われて、そういうイベントとかだいすきなのでかすみ『楽しそう!いきます!』って二つ返事でオッケーするわけ。次の日の夜にお店行くと、すでにたつやさんのお友達(ゴツいお兄さんとか派手なお姉さんとか)が揃ってて、(うわ、わたしアウェー感すごい)って思うんだけど、バイクの後ろなんて乗ったことないのでそれどころじゃない。たつやさんの背中なんかごっつくて、触ったことない質感だね…!?『さいきんどう?』『どうって、なんですか?』『いやほら、前よく相談とかしてきてたじゃない』『あぁ…じつは順風満帆にはいってなくて。…不安要素は多いです』『そっか。でも選んだものは正しいと思ってるんでしょ』『…はい』『じゃあそれを貫き通しなね。応援してるからね』って、力強く励まされたい〜〜!もう流星群なんてそっちのけ!たつやさんやっぱイケメンだわ!って再確認するだけの一夜。

………………………………………

【増田貴久(NEWS)】

はーいここでイケメンおにいさん まっすーでました!わたし、ますだくんのことカッコイイカッコイイ言いすぎて、さいきんいろいろ通り越して『おにいさん…!』って呼んでるからね…!

そんなまっすーは、わたしのお兄ちゃんなんですよ。わたしが用事で遅くなったりなんかすると、いっつも迎えに来てくれるんです。めっちゃ自慢のお兄ちゃんなんです。『えっ、お兄さんめっちゃイケメンじゃない?迎えに来てくれるとか優しすぎ』って、友達からも大評判。そんなお兄ちゃんには付き合って5年目の超絶かわいいふんわり系お姉さまな彼女がいるのね。もう結婚まだですか?ってくらい長いしラブラブなの。よく実家にも来てるからわたしも知り合いなんだけど、これがまぁ人柄まで素敵なのよ。いつもみたいに後ろに乗せてもらいながら『ね、お兄ちゃん…』『ん?』『あたし、いつも乗ってるけど◯◯ちゃんに怒られない?』ってきいたら、『ははっ、怒んないよ〜。そんな束縛されてないわ(笑)』って言われんのね。だけど、信号でちょっと止まったときに『あ、そうだ。あのさぁ』『なに?』『俺、◯◯と結婚しようと思って』『結婚!ついに!?』『うん。まだ母さんたちにも言ってないんだけどさ、かすみには先、特別な』って、妹の特別扱いうけたい〜〜!!あ〜、そしたらこんな風にバイク乗せてもらうことも少なくなるかもな〜、けどおめでとうお兄ちゃん…!

………………………………………

二宮和也(嵐)】

自担かよって思ったあなた、自担の後ろ座らせてよ!にのみやくんのバイクの後ろ乗りたいよ!

にのみやくんはめっちゃちっちゃいときからの幼馴染。小中高ずーっと一緒の学校で、いつの時代も女の子にモテモテの和也を見てきたんだけど、高3のとき図書館でふたり受験勉強してたら『受験おわったら付き合う?』って告白されてそれから3年。金曜のバイトが終わったらにのみやくんが迎えに来てくれることになってて、いつもそのまま家いったりドライブしたりするんです。あたしが裏口からでてくること知ってて、出てきたらすぐ『ん、おつかれ』ってヘルメットぽいっと放り投げてくるんですよ。『ごめーん、遅かったよねちょっと』『遅いわ、なに くっちゃべってたのよ、俺が寒空の下凍えてるっていうのに』『ごめんてば〜』って言いながら、慣れた動作で後ろに座って腰に手を回したらブルルル…って動き出す やっすいカブバイク。『お前ほんと体温高いよね、すげえあついんだけど』『寒かったんでしょ、よかったじゃん』『…まぁ寒いよりはいいけどさぁ…』ってツンツンデレデレさせたい。(わたしは平熱が37℃です!)『昔はあたしのほうが先に自転車の補助輪が外れてね〜いつのまにこんな生意気にバイク乗るようになったのかね!』『あれ?どんくさくて田んぼに突っ込んだ奴だれだっけ?』『うるさいなもう〜〜!』『水張る前でよかったじゃん(笑)』

………………………………………

これ大丈夫?わたしの脳内垂れ流し投稿前に見直したけど だいぶやばい奴みたいで、冷静になってちょっとびびってるよ。まぁ有岡くん上田くんの喋り方とか正直知らないので完全なイメージだけど、バイクのうしろにいっぱい乗せてもらえてしあわせでした♡

浮き世に咲く五輪の花

突然だけど、ジャポニズムさいこうだね……!?!?

f:id:starlight-fes:20160919160230j:plain


昨年のアルバム名 発表時、しぬほど混んだ電車の中で押しつぶされながら『これはやばいのが来るぞ…』と確信したのを覚えてますけどほんとうにやばかった。
なにって、わたしはなぜか『日本』ってテーマにめちゃくちゃ弱くて、日本的なメロディとか 日本の伝統的な言葉とかがすごく沁みちゃうんです。茶道とか百人一首とか古文も じーんときちゃうので、自分でも守備範囲ひろいかな~?とは思うんですけど やっぱり日本の文化って深いしすごく美しいとおもいます。
というわけで、今日はジャポニズムのわたし的じーんときたポイントを話してみたいと思います!

まず、アニメがすてきすぎて、出だしでおなかいっぱい感なかった???斬り合うにのみやくん、刀をつくる職人のおおのくん、こどもを背に竹を刈るあいばくん、紅葉の中でお茶を飲むしょうくん、お殿様のじゅんくん。

f:id:starlight-fes:20160919160337j:plain

f:id:starlight-fes:20160919144000j:plain


わたしとしては、にのみやくんが武士っていうところがとてもすきです。世間一般のイメージでは、にのみやくんってゲーマーで色白猫背、みたいな感じだと思うけど、ほんとは一本軸がスッと通ってて、強いひとだとおもうんです。命をかけて戦う武士と、生涯をかけてアイドルとして生きているにのみやくん。なんだかとてもその姿が重なってしまって、序盤からしみじみしたね……

あと、お殿様が『刃ではこの町は作れぬ』って言うとこが印象的だった。だって、その前のシーンで敵を斬る武士と刀鍛治が出てきてるのに『戦いではこの町は作れない』って言うんだよ!知識が足りないので、だからこういうことだねって言えないのが悲しいんだけど、なにか制作側の意図があったとしか思えず、どういうことかなって考えてます。もし、こういうことじゃない?ってのがあったら、遠慮なく教えてくださいね!!!

あと、印象に残ってるのはミヤビナイト(ローマ字表記がめんどくさい系のおたく)。

届け 繋がってるから僕たちは
体の中燃えるように  生きて 美しい時代を今駆け抜けて  きっと永遠じゃないから 眩しく輝いた 
ただ今日を重ねながら  未来に確かな鼓動を感じて

 



この歌詞、コンサートをみるまえは特に何も思ってなかったんですけど、あのアニメーションをみたあとだとぜんぜん重みが違ってくるね。力強いテンポとメロディに隠れて見えづらいけど、時代や人生の儚さをうたったものなのかな、と感じました。今よりずっと前の時代の別れは、とても心細いものだったとおもう。電子機器が発達して、離れたひととも簡単に連絡がとれてしまう今でさえ別れはさみしいものだけど、その昔の別れは『もう二度と出逢えないかもしれない』という不安や儚さを含んだものだったのだろうな、とおもいます。もう会えないかもしれないけど、ずっと生きていてほしい。わたしを忘れないでほしい。そういう気持ちの上での、この歌詞なのかな、と…

万葉集の和歌によく出てくる、『夢で好きなひとが会いにきた』という表現は、こころが体を離れて想い人のところへ行くということを意味していると思われるけど、『繋がってるから僕たちは』っていう歌詞に、今一緒にいることはできないけど、こころは繋がってるからね、きっと夢で会いに行くよ、という意味でとることもできるのかな、というところまで勝手に考えてしまって切なみ…っていうまじで勝手すぎる解釈なんですけど、このあともこんな調子で続きます!

そんで、みんなだいすきにのソロだけど!!!もう魔法使いじゃん、にのみやくん。さいしょテレビ誌とかで見てたときは『きゃー!♡ 妖精さんかな♡音楽の妖精さんだな ♡』とか思ってたけど、いや違うわ。もっと力持ってた。完全に魔法使いだわ。
純白のレースがついた衣装(自分で書いて思ったけどウエディングドレスやん)で現れて、歓声を煽ってそれをめいっぱい吸い込んだ時点で『あっ…人外(察し)(神々しい)』って感じでした。鮮やかに光るネオン色のステージを、軽やかな足取りで歩いていくにのみやくん。彼がステッキをくるくる回せば、色とりどりのきらきらが舞い散って、どっから どうみても魔法かけてましたね。亀梨担と、ジャポニズムとテンクスを交換したんだけど、『ニノのステージはマジ圧巻。あのひと演じてる、指先まで演じてるよ!』って興奮気味に言ってました。他のメンバーは、ソロのときにJr.がバックについてくれることでよりジャポニズムの世界観を強めてたけど、にのみやくんのステージは『ひとり』だからこその良さがあった。あの広いドームの中全体に魔法が充満して、彼一人に全員がメロメロになってしまう引力。ほんっと、にのみやくんてば、ステージに愛されてるな~!


でさ…やっぱりを語らずして終われない的なとこあるね


『心にも あらでうき世にながらへば 恋しかるべき 夜半の月かな』

この曲の大軸となる三条院のうた。その訳は、

『心ならずも、このつらくはかない世に生きながらえていたなら、きっと恋しく思い出されるに違いないこの夜更けの月であることよ』


栄花物語によれば、12月の月の出る夜に上の御局で中宮妍子と語らいながら詠んだとされていて、月の美しさをしみじみと噛み締めながらも現世への絶望的な思いが感じ取れる歌です。
ほんとこの曲の魅力は、おおのくんの声質だからこそ引き出せてるところがあるとおもった。彼の声を色に例えると、藍色や濃紺のイメージ。実際『夜半』って言ってるし、真夜中の青い静けさの中、空につめたく浮かんだ月を見上げては、もう会うことのできないひとを思って憂いの表情を浮かべる男の姿が目に浮かびます。

暁に胸の中 叩く音 とまどい
夢の中近くとも どんなに遠きことか

 


ここのバックミュージックと歌詞がだいすきなんですけど、きっと大切なひとの夢を見ていたんだと思います。夢の中では触れられるほど近くにいたあのひとだったのに、目を覚ませばそこにあるのは深い夜の闇のみ。フラッシュバックする姿。再会はもう叶えられない約束だとしても、あなたのもとへこの思いだけでも届けばいいのに…
愛するひとと引き裂かれたのか、はたまた亡くなってしまったのか、詳しい背景は想像するしかないけれど、忘れることも、前へ進むこともできずに、あてもなくさまよい続ける恋心。別れは彼を苦しめ、永遠に続くかのような夜に放ってしまったんですね。


おおのくんのソロで、ここまでストーリーがはっきりと読み取れる曲ははじめてなのかな、と思います。わたしはなんだかんだ、物語性に弱いのでこれまでの中でいちばん好みの曲かもしれないな~~!


ほんとはジャポネスクも書きたかったんだけど、相当長くなったのでやめます。なお、この記事の考察はぜんぶ、わたしの勝手な解釈&思い込み&こじつけなので、『どっちかというと こうじゃないですかね!?』てきな意見大歓迎です。ぜひぜひ、コメント欄でもツイッタのリプでもみなさんの解釈を聞かせていただきたいので、おひまな方はどしどし教えてくださいませ!
三日月が映像化されなかったのは恨み案件だけど、
結論:ジャポニズムさいこう!(振り出しに戻る)

 

 

余談だけどみんな、きづいてますか…かすみ、はてぶろ使い方技術 格段に向上しました…まむおねえちゃんありがとう…♡

 

ことばの海を泳いで、わたしのこと迎えにきてよ

ハロー、月一ではてなブログをしてるくせに、全く使いこなせてない架澄です。

いろんな はてなブロガーさん見てると、文字のサイズ変えたり 色変えたり 写真貼ったり 余白あけたりしてるけど、あれどうやるの?なに一つできないんだけど???ツイッタ始めるときも、ほぼほぼ友だちにやってもらったからね、ほんと文明の利器てきなもの全般によわいんだとおもうわ。

わたし、今さらだけど しげくんのピンクとグレーを読んだ!普通ならまとめて読むんだけど、こう見えて受験生なのでそうもいかず半月くらいかかった…もう冒頭の記憶が薄らいでくるくらいの長期戦だったんだけど、全部読み終わってから繋がる部分も多くて圧巻だったよ〜!特に感想は書かないけど、なんだろうね〜読み終わったあとの、あの複雑なきもち…生々しく、美しく、泥臭く、必死な若者の気持ちが痛いほどわかる話だったね。劣等感、生きづらさ、愛情、憎しみ。こんな、いろんなひとの、いろんな思いが交錯して、大きな波になって読者を丸ごと飲み込んでしまうような圧力。はっきりした実像のない人間の汚い部分が緻密に表現されていて、ぐぐぐぐ、っと世界観に引き込まれてペースを持っていかれるような作品でした。

わたしは、やっぱり人の書いた文章を読むのがすきなんだな〜とおもう。作者の分身じゃないけど、そのひとの考えだとか、そのひとを形作ってきた記憶や経験や個人的趣味の片鱗が可視化されてるってことだっておもうと、とってもどきどきするんだもん!

例えばにのみやくんの『虹』だけど!(すぐ自担に絡めたがるね!)

『季節たちが夕日を連れてきて影がわたしを見つけて伸びる』とか、『傘がぶつかり まっすぐ歩けない そんなわたしを見て笑っているの』とかの部分がすごくお気に入りなのね。にのみやくんがよく、『男と女は違うから』みたいな、彼なりの男女論を語るように、ふつう男のひとはどうがんばっても女の感性や感情を知り尽くせないし、また逆も然りじゃないですか。でも虹は、繊細に女のひとの見ている景色や彼氏への愛情を汲み取ってて、『にのみやくん すげぇ…!』ってなった一曲。にのみやくん自身、少し女性的な感性を持ち合わせているひとなのかな、というのは感じるのだけど。それ以前ににのみやくんには季節が移り変わる色や、街に漂う雰囲気を素敵だなと思って 気にかける感覚があるんだろうね…っていうのがすごく!彼に惹かれるポイントなんだよね〜〜〜!!!♡♡♡

ていうかにのみやくんの書く歌詞って、分かりにくいとこ多いよね。遠回りするし、割とキザな感じだし、『恥ずかしい』みたいな歌詞多いし!そういうの見ると『でたでたでた!めんどくさい二宮和也!ちょっと今から解読するからね!』って、むだにわたしが興奮する。なんだかんだ にの担はめんどくさい二宮和也担だよね〜(すきだよ!)

(戻って)前にツイッタで呟いたことはあるのだけど、虹はわたしの特別な曲なんだよね!虹は、歌というよりちょっとした小説みたいな感覚。わたしがもし虹を書籍化するなら、ざらざらしたパールホワイトの表紙に、金色の細い文字でタイトルを入れるね。しおりの紐は、雨上がりの空をイメージしたパステルブルー。いや、柔らかな日差しをイメージして薄いイエローもいいな〜!絶対、読まないときでもカバンにそっと入れておきたくなるような、宝物みたいな一冊になると思うんだけどな!

さぁさ、そんな虹エピを受けて、わたしの好きな江國香織さんの話をしてもいいかな???(突然)

わたしも全部の作品を読んだわけじゃなくてまだまだ江國香織初心者なんだけど、彼女の作品に出会ったのは実は小学校5年生のとき。離任する国語の先生に、『よかったらよんでね』ってもらったのが短編集『つめたいよるに』でした。そのころは読んだけど良さがちっとも分からず。だけどだいすきな先生がくれた!ってことだけ思って、大事にしまってたのを一昨年読んでどハマり。今に至るという感じ!

で、今日はわたしの好きな江國作品を紹介するけど(自己満!)興味ないわ!ってひとはすっ飛ばしてね。

じゃあ早速いっちゃおう!

○デューク

『たまご料理と梨と落語が好きで、キスのうまいデューク』

短編集『つめたいよるに』の最初の作品なんだけど、大学入試で長文問題として出されて、受験生がみんな号泣したっていう伝説のお話。

数ページのすごく短い話なのにキュンとして簡単に泣ける。端的に言うと、死んだ愛犬デュークが人の姿をして主人公の前に現れるのだけど(言ってよかった???)。これね、デュークをにのみやかずなりで実写化したかった…デュークっていうのはほんとうに、かわいくて文学的でスマートな男の子として登場するんです。にのみやくんだと思って読んだらめちゃくちゃときめくし、過剰に読者を感動させようとしていない『さりげなさ』がとっても気持ちいい。

◯おそ夏の夕暮れ

『実際にあなたを食べて、消化してみたいの』

短編集『犬とハモニカ』の中のひとつ。これぞ!な江國ワールド全開。荒れ狂う海でキスをする描写から始まる、超絶おしゃれなお話です。全く内容では似ていないけど、先ほど長々語った『虹』とこのお話は似たような雰囲気を纏っているように感じるかも!(まじで内容は全くかぶってませんけど)『犬とハモニカ』は、いろんなタイプのお話が入ってるから、キャンディボックスみたいでとってもたのしい。付記と解説までおいしい作品です!

落下する夕方

『逃げることも、攻めることもできない奇妙な三角関係。そして愛しきることも、憎みきることもできないひとたち』

少し狂気じみてて、だけど、いや だからこそだいすき。実際いつも持ち歩いてるくらい!恋人の健吾と別れた梨香が一緒に暮らすことになったのは、健吾が恋する女性・華子…っていう明らかにおかしい関係をすんなり受け入れてしまう江國マジック。華子は自由奔放で、何にも縛られていないかのように見える謎の女性なのだけど、最後の最後に少しだけ彼女のことが理解できるかも。読んでるこっちも華子という人間像にどんどん惹かれていくところがミソ!終盤に、なかなかの衝撃あり。

江國さんの描く女性は、決してもう手に入らないものを想い続け、それを心の支えにしている女性や、さみしさを自分自身の中に押し込んで気丈に生きる女性の姿の描写がとっても美しいのです。読み終わったあとに、少しの切なさと キラキラの宝石が残るようなお話ばかり。わたしの超自分勝手な文章でよさが伝わったとは思えないから、本屋さんにいったらぜひ手にとってみてほしい〜!もしこのあと 読んだよ!とか知ってる!って方がいたら(いる?)ガンガンおしえて!そしてあわよくば、おすすめの江國作品もおしえて!!

ケータイのメモ欄が多くて邪魔だったから、解消すべくコピーANDペーストしまくったんだけど長くなりすぎちゃったね!

あーあ、もうすぐ八月が終わっちゃうね。一年の中で夏がいちばんすきなのになんて短いんだろ〜あたしを置いて行かないでよ夏!(BGM:夏の終わりに想うこと)来年の夏は、九州のほうとか太平洋側に旅行ができたらいいな!

愛のぜんぶをあなたにあげるね

『甘酸っぱくてきりりと冷たい、冷凍パインのきみと恋するの。ちょっとほめるとすぐ照れて、怒ったようにそっぽを向く。ずっとあたしと一緒にいてね、ひとりにしないでね。きみのとなりはいつだって、眩しく燦めく夏の朝。』0420

あっっついねまいにち…もうすぐ8月ですね。さいきん、勉強時間を削らずに文章を書いたりアイドルを見たりするにはどうすればいいか考えて、『休み前の夜中だな!』って結論に辿り着いた!BGMとしてつけた深夜番組の、夜更かしなひとたちに味方してくれる雰囲気。開けた網戸から入ってくる緩い風。雨の音。そんな全部を引っくるめて、昔から真夜中がだいすきだよ。

そんなわたし、ついこの間たんじょうびを迎えたんだけど、かすみ史上ナンバーワン☆バースデーだった!!!リアル世界でもツイッタ世界でもお祝いメッセージをたっぷり頂いて、めちゃくちゃ元気がチャージされたよ〜〜!勉強の応援をしてくださる方も多くて、これは絶対がんばらなきゃな!って気持ちになったし、それを忘れないようにスクショして『宝物フォルダ』にいれておいた!メッセージありがとうございました✩⡱

さて、いままで忍んでたんだけど、このブログを読んでくれてるみなさんにお伝えしてもいい??

実はわたし、半年くらい前からNEWSの手越くんという新たな沼に足を突っ込んでるんです……

しかもね、3月に発売されたニューアルバムも買ってしまった、ずぶずぶずぶ……(沈む音)これでも自分なりに葛藤はあったんだよ…『どうしようもないくらい にのみやくんがすきなんだよ!尊敬してる!心の支え!まほうつかい!』って散々言っておいて、実は手越くんもすき♡なんて言えないよ〜〜〜!ってうだうだしてたんだけどさ…めちゃくちゃかっこいいんだよ!!なんかもうね、アイドルアイドルしてるの!!

にのみやくんのお誕生日記事で『尊敬して好きになる』ってことを言ったと思うんだけど、手越くんに関してもそうだった。イッテQの企画でなんでもさらりとこなしてしまうところや、笑いを追求する貪欲さに にのみやくんに通ずるものを感じたのね。

録画してた町ぐるみドッキリを昨日みたのだけど、酸っぱいぶどうをいくつも食べる優しさとか(でも ほんとに美味しがってたという 素の面白み…)女の子にやさしいところとか(虫が苦手なのに、女子高生の背中の芋虫をはじいてあげる…女の子の前でカッコつけるのさいこう…)、スタッフからの提案にしっかり意見して、言いっぱなしじゃなく新たな提案をするところとか、そういうのを見てどうしてもこのまま隠していられなくって!もうそのなんていうんだろう、人柄にものすごく惚れてしまう要素があった…にのみやくんに対してもそうなんだけど、そつなくこなすドヤ顔の水面下に 人知れず努力する姿が時折見える男のひとほんとうに魅力的だから弱いの…

わたしが瞳フェチだってことは、フォロワさんなら思い当たる節があると思うんですけど、手越くんの瞳の色って、すごく色素が薄いんだね。にのみやくんの瞳を冬のあたたかなミルクティーのような色だと表現するなら、手越くんはキャラメル。目眩がするほど甘い甘いキャラメルです。にのみやくんの瞳よりさらに明るい色をしていて、きらきらした光をたくさん浮かべたような瞳。笑うと きゅうっと細くなって、目元に影ができるところも色っぽくてね??吸い込まれそうに深い色をたたえた にのみやくんの目も、見つめられたら溶けてしまいそうな手越くんの目も、どちらもだいすきなんですよう…

カミングアウト早々に喋りすぎたけど、好きな気持ちをぎゅう、って押さえつけてるのが辛くて今言ったよ。長いこと にのみやくんが好きだから、浮気でもしてるように若干の背徳感はあるけれど、それでにのみやくんへの愛情が薄くなることはありえないから!うまく言えないけど、にのみやくんへの気持ちと手越くんへの気持ちは全く別の種類のものなんですよね。ちょっといい表現が見つからないので保留にするけど。『にのみやくんかっこいいだいすき〜〜〜』が定期ツイなことは永遠に変わらないので!これからは手越くんのことも喋ってくけど どうぞよろしくお願いします〜!

さ、今日から実質夏休みなんだけど、がしがし勉強してくよ!いままでつらいことも多かった勉強だけど、だんだんと面白い部分を見つけることができるようになって 楽しくなってきたよ。ぐんぐん吸収できてる感じがするので、もっともっと伸ばしていけたらなって思う!どんとこい8月!

いつも以上に文章がダラダラしてしまった! 最後まで読んでくださってありがとうございました✩⡱

今日はきっと、君の街にも星は降る

♫内緒でサプライズするための選ぶプレゼント

君の喜ぶ顔を思い描きながら

今日ばっかりは財布のひもを緩めちゃうよ

花束にクラッカー イチゴのケーキ

にのみやくん。

敬愛なる二宮和也くん、33歳のお誕生日おめでとうございます〜!とっても嬉しい今日の日に何を書こうかなってずっと考えてたよ!でも考えれば考えるほど言葉より先にすきが溢れてしまうから、やっぱり気持ちの赴くままにポチポチしようと思う!

冒頭に載せた歌詞、さてなんの曲でしょう〜?( ˊᵕˋ )出だしでもサビでもなく、中途半端な部分なのだけど、『今日ばっかりは財布のひもを緩めちゃうよ』って歌詞がだいすき!まぁわたしはにのみやくんのことになると、いつだって財布のひもはユルユルだけどね、しあわせ!

ほんとこの1年にのみやくんは、談春さんやったり、坊っちゃんやったり、ころせんせやったり、死神さんやったり大忙しだったね…!どうしよっかな?とおもったんだけど、やっぱり『二宮和也32歳の1年』を語る上で母と暮せばは外せないなと思ったからその話しようね。本編から感銘を受けたこととかももちろんいろいろあるんだけど、あえてにのみやくんだけにフォーカスすると、階段に座ってお母さんをニコニコ眺めるあの顔でストンと落とされた。なんかあの、周りの空気に染み出すようにして現れる浩二くんは、にのみやくんの良さが最大限に発揮されてたと思った…『諦めの悪かねぇ、母さんは』もすきだし…、『元気なわけなかやろ!』もたまらんし…、『母さんの匂い』も萌えるし…あっ、もちろん『町子がね!』はマストだよね!!!『教室がぱぁっと明るうなって!さ!勉強すっぞ〜って気持ちになるよきっと〜!』は、町子ちゃんへの愛が溢れすぎててかわいい…それからさ…(すごい喋る今日)『冬は泣いて、春は笑う』ってキャッチコピー、特に大きく宣伝もされずにコソッと控えめに載ってたけど、よすぎない??何百回でもこの話するけど、わたしはこのフレーズめちゃくちゃ好きでした。浩二くんとお母さんの間に流れる、恋みたいな甘ささえあるその空気をそっと掬い上げたみたいなことばだったよ…。パンフレットも読みまくったし、雑誌は片っ端から買い漁ったし、事前番組も全部見たし、なんなら長崎の原子爆弾のこと映画みる前に調べたりもしたから…!思い入れ、というか…この映画はわたしにとって特別なものに感じているよ。

だからこそだよ。日アカ授賞式は、映画製作発表のあの日からずっと心にあたためてた、わたしの勝手な思いが、正式に『すばらしいよ!』って肯定されたようで嬉しかった…!(わたしの文才のなさによって、ものすごくエラそうというか上から目線みたいな文になってるけど、そうじゃないの…すごく謙虚な気持ちで喜んでるつもりです)この世の悲しみを全部背負ってしまったみたいに切なくて 恐ろしく綺麗なあのひとが、目をたっぷりの涙で光らせながら『うれしい』って言ったあのときのこと。わたしはたぶんずっと忘れないとおもうよ。さゆりさんと華ちゃんがにのみやくんに向けたやさしい顔と、力強く握ったその手を見て、なんかもうとにかく泣いたね。この後二宮和也登場!で、『えっ、盛大にネタバレ…?』って少しひいたことを差っ引いても大泣きだったね。授賞式終了後ソッコーDVD初回限定生産盤注文した、泣きながら!実は日アカ授賞式はあの放送をリアタイしたあと、見返してないんだよね。途中から見たから、華ちゃんの授賞で涙するにのみやくんとかも見てないの。何やってるんだ!って感じじゃない??(笑)見返すとまたボロ泣きすることが分かってるからどうしても踏み切れないの!大丈夫大丈夫、ちゃんと録画したのをだいじにしてるから!(宝の持ち腐れ感すごいあるね)

わたしがにのみやくんのことを好きになって思ったのは、『好き』って気持ちは感情の中でいちばん難しいものかもしれないな〜ってことです。『嬉しい!』とか『悲しい!』っていうのは『ケーキが食べられたから嬉しい!』とか『大事なネックレスが壊れて悲しい!』とか、必ず大元の原因があるのだけど、『好き』はそう簡単に説明できないんだなぁっていうのを本当に実感したね。決して好きな理由はひとつじゃないし、ほんとうに好きな人のことはココが好き!って一言でバシッと言い切れないし…何より嬉しくなったり悲しくなったり、プラスとマイナスの感情を両方兼ね備えてる感情はあまりないなと思うんです。ほんとう、わたしは完全ににのみやくんに落っことされてるなと思うのは、好きすぎて悲しくなるときだね(笑)わたしにない部分をたくさん持ってて、わたしよりもずっと大人なんだっていうのを実感したら、すぐ泣くめんどくさいおたく(笑)MステでDaylight披露した回で、aikoさんが『相手を尊敬して好きになる』っておっしゃってたけど、わたしもまさにそう!(ちなみにそのときの8ミリフィルムって曲にドハマリしたよ)仕事熱心で細やかな気遣いができるにのみやくんのことは、どれだけ尊敬しても足りない!と思っちゃうよ。好きで好きで千切れそうなくらいなのに『恋』とはまた違うの。にのみやくんって、いつだってわたしの心をあったかい光で満たしてくれる、言うなれば『魔法使い』そのもの、なんですね。

年齢を重ねた最近のにのみやくんはすごく包容力が出てきて、人間的魅力がものすごい。あぁ大人の男の人なんだな〜かっこいいな〜って惚れ惚れしちゃう。これはにのみやくんに限らず、あらしのひとたちみんなに言えるけど『いい年のとり方』のお手本すぎて好きだよ〜の底なし沼…。そのときそのときの彼が一番かっこよくて、一番だいすきって言えるのはすごくしあわせなことだねって、すごく思います。このまま34、35、…ってひとつひとつ歳を重ねていくにのみやくんを、わたしも一緒の速さで時を進めながら追いかけさせてね。

最後になるけど、わたしはにのみやくんを好きになって本当に本当によかった!って思ってるよ。アイドルっていうのは、その華々しい姿の裏に 一般人からは想像もできないくらいの過酷さと決意と情熱があるんだってことを彼を通じて知りました。冗談でも依怙贔屓でもなく、にのみやくんがわたしに広げて見せてくれた世界は確実にわたしの肥やしになってると思える。ほんとうにきょうは、感謝とお祝いの気持ちでいっぱい!

にのみやくんの33歳の1年が、たくさんのしあわせと笑顔で彩られますよう。

ありったけのHappy Birthdayのきもちと愛を込めて。

♫みんなに愛される君に僕も出会えたから

僕にとっても特別な日になったんだ

「おめでとう」と言える喜びを抱きしめながら

かけがえのない君の ハッピーバースデー

(えへへ、曲で挟み込むにもちゃんブログチックにしてみたよ!)

小休止には、夕暮れをひとつ。

模試が無事終わり、ひと段落。でも、またすぐ先に定期テストが待っているので小休止というところです。ひとり、網戸を開けて部屋の片付けをしてたら、すごく今の気持ちを文として書きたくなってきたから、ポチポチしてる!突然だけど、わたしはすごく夕方がすきで。これを書いている今は、ちょうど夕暮れ時なのだけど、この時間帯の空気感は特別な感じがするね。

遠くを走る車や電車の音。子どもの声。鳶の鳴き声。それからわたしの家は海のすぐ裏だから、微かに波の音も聞こえるのだけど、それがすごくすき。

昼間の喧騒に紛れてしまっていた小さな音が風に乗って運ばれてくるとき、わけもなく切なくなるのが案外よかったり。少しオレンジっぽくなる陽の光も夕方独特。この、甘くて脆いような空間を、ずっととどめておきたいと思うのに、すぐに夜がきてしまう。時間の流れが速いからこそ、夕方は綺麗なのかもしれないね。

 

さてさて、そんな時間にぴったり!なキャラメルソングを流しながら書いているのだけど、わたし、この曲だいすき!にのみやくんの柔らかい声色好きには堪らない〜!一昔前のにのみやくんは、細い糸が途切れないようにそっと紡ぐみたいな高音の出し方(わかりにくい)をするから、ほんとうにずるい。ROCK YOUの『永遠じゃなくても〜』の出だしの『え』とか!虹の『名字を重ねた日』の『ひ』とか!同じ虹繋がりだと、最後の『ありがとう』の息が震えてるのも好きなとこ。そういえば、この前友達の男の子に『二宮のソロ結構いいね』って言われて、『え〜!ほんま!なにきいたん、なんできいたん、教えて!』って食らいつきたい気持ちを抑えて『そうやろ〜』とだけ平気な顔で答えたわたし。アカデミー賞の授賞式前後くらいから突然、わたしがにのみやくんがすきだってことが広まったらしく、『この前のしやがれ、ニノのおもしろかったよ〜!』とか『これニノの写真ついとったからあげるよ〜!』とか、様々な気遣いを受けるんだけど純粋に嬉しい!そして好きなひとがバレたときみたいに、ちょっとだけ恥ずかしい(笑)

 

あっ、それと。この前わたしの書いたお話を読んでくださった方、どうもありがとうございました〜!にのみやくんと星の組み合わせが好きで好きで。自分のアイコンとヘッダーみてたら『こんなにのみやくんに出逢いたいな〜』と思いついて、半年くらい前からボソボソ書いてました。の、割に短い(笑)パスワードかけてたし、完全シロウト文章なのにたっくさん褒めていただいて、ぱしゃぱしゃスクショしまくってたわたしです。今まで、自分で書いたお話を誰かに読んでもらうことってなかったので、コメントを頂くのはすごく新鮮だったし、何よりこそばゆかった!笑 生意気にも、他メンバーのストーリーも考えだしてるので、書き上がったときには読んでくださると嬉しいです。といっても、勉強しなくちゃなので、たぶん来年だろうなぁ~今回のお話の設定の真相も、続編でちまちま明かしたいです。

 

なんか長い文章を書くの慣れてなくてまとまりがない!読んでくれてる人もそんないないだろうから、これから徐々に慣れてくね。次更新は、にのみやくんのお誕生日のときかな〜と思うので、それまでにまた何かポツポツとします。

拙い文章、読んでくださってありがとうございました!♡